fujimondining’s diary

飲食未経験から年商1億円を目指すフリーターです。

【自分の成功とお客様の成功のベクトルを合わせる。】

『カスタマーサクセス』という言葉を知っていますでしょうか?

 

カスタマーサクセスとは、
「既に商品を購入しているお客様に対して能動的(自分から他へ働きかける)に関わり「お客様の成功」の実現を支援する事」
です。

 

今回、僕が書こうと思っているのは、

「お客様の成功」=「自分の成功」

と言うように、お客様の成功に自分の成功のベクトルを合わる事が大切だ。
と言うことです。

 

僕は、これからガトーショコラの販売を行おうと思っています。
ですが、その際に考えることは、お客様が何をもって「ガトーショコラの購入を成功した」と思えるかです。

 

どのようにガトーショコラを売るのか、を考える時に自分中心に「これじゃない」「あれじゃない」と悩んでいてもお客様の満足度は上がりません。

 

ただ、時間とお金の無駄になります。

 

しかし、お客様の成功とは何かを想像して、まずその成功に近づけるものを作るほうが遥かに満足度は上がると思います。

 

販売する「もの」(ガトーショコラ)は決まっているのであとはどう『歩み寄る(能動的)』かです。

 

「売り方」「価格」「場所、時間」「お店のイメージ」など

 

今後、お客様の成功にどんなものを目標にするかをどんどん深堀していきたいと思います。

消費と浪費の違い

資産運用したいけど、

資金をどこから出したらいいか分からない。

ってことはないですか?

 

節税はなんか難しいし、副業して収入を増やす余裕もない。

 

なんて方は、節約がおすすめです。

 

節約って言っても何から始めたらいいのか分からない。そんな方は、まず【消費】【浪費】の違いから知識をつけましょう!

 

【消費】

消費とは、商品やサービスを消費者が利用することを表します。

具体的には、食料品や衣服、住宅、交通機関、エンターテインメント、教育など、人々が日常的に使用する様々な商品やサービスを指します。

 

続いては浪費について、

 

【浪費】

浪費とは、本来必要ない物や、必要以上の物を使ったり買ったりすることを表します。

つまり、その人にとっては必要でないものや、必要以上のものを手に入れることで、無駄な出費をすることを意味します。

 

つまり、【消費】と【浪費】の違いは、

消費は必要な物を適正な量で使うことであるのに対し、浪費は不必要な物や必要以上の量を使うことであると言えます。

 

では、消費と浪費を混同してしまうものはなんでしょう?

いろいろ浮かんでくると思います。

今回は、代表的なものを5つ紹介したいと思います。

 

①服やアクセサリー:

必要な服やアクセサリーを買うのは消費ですが、流行に敏感になり無用なものを買いすぎると浪費になってしまいます。


②食べ物:

必要な量を食べるのは消費ですが、必要以上に食べることや高級なレストランに行くことは浪費になります。


スマートフォン

必要な機能を持ったスマートフォンを買うのは消費ですが、高額で最新機能を追い求めることは浪費になってしまいます。


④車:

必要な車を買うのは消費ですが、高級車や大型車を必要以上に持つことは浪費になります。


⑤趣味:

趣味を楽しむことは消費ですが、必要以上にお金を使いすぎたり、道具を買いすぎたりすることは浪費になります。

 

いかがだったでしょうか?

今回は、「消費と浪費の違い」について紹介しました。

 

これまで消費と浪費を混同させてしまっていた人は、これを機に区別してみましょう!

意識するだけで予想以上にお金が貯まります。

 

これで、資産運用に回す資金を無理なく増やすことが出来ると思います。

ぜひ参考にしてみてください!

 

【知識】の価値

21世紀は「知識社会」と言われています。

インターネットの普及が進んだ事で、皆が直ぐにインターネットにアクセス出来るようになりました。

 

インターネットが普及する前までは、知り得ることのないやような情報が、今では、誰でも簡単に入手する事ができます。

 

今やこの世の中には、膨大な量の情報で溢れかえっています。

この「知識社会」では、必要な情報を的確に処理して入手して、活用する『知識』を持っている人が先に進んでいくと思っています。

 

世界との繋がりも近く、情報が溢れてている現代において、

 

○情報を処理するための知識を獲得するか、お金を払うかで近道をするのか?

それとも

○どちらもおこなわずに遠回りをとぼとぼ歩くのか?

その選択を迫られる事になります。

 

その結果で、知識を保有している人はいくらでも近道が出来て、そうでない人はひたすら遠回りをする事になります。

 

そのため、『知識』の価値を侮ってはいけないと僕は思います。

AIに負けない人間の武器

「編集者という仕事知っていますか?」

 

突然の問いかけで、驚かせてすみません。

 

編集者は、作家や著名人が原稿を書いて、

持って来た原稿を編集して、

世の中に出すのが仕事です。

 

しかし、この『編集者』という仕事が現代

最強“ だという事はご存知でしょうか?

 

そう話しているのが

死ぬこと以外かすり傷」の著者

箕輪厚介さんです。

 

箕輪さんが、そう言うのには、

理由が3つあります。

 

 

1つ目が、『才能のカクテルが飲み放題

本を作るという事は必然的にその本の内容は何度も読んで、理解して、情報の取捨選択をしていきます。


その行為こそが1番成長する事が出来ると言います。

 

ここでは「才能のカクテル」と表記している。作者の【経験】、【知識】、【思考】すべてを編集者も理解しなければなりません。

その過程で、分からない事はどんどん質問する事が出来ます。

 

つまり、作者の ”才能” を読み込み放題という意味で「才能のカクテルが飲み放題」ということです。

 


2つ目が、『ストーリーを作れる

編集者仕事は、本を世の中に出せる様に「プロデュース」する事です。

という事は、当然、消費者に本を手に取って読んで頂かないといけない訳です。

 

作者が持って来た原稿で、

消費者の「心を動かせるストーリー」を

作らなければなりません。

そんな経験ができるのが編集者の強みであると言います。

 

と言うのも、今の時代、

商品の機能も価格も似たり寄ったりのもの

ばかりです。

そこで、必要になるのがその商品のストーリーです。ストーリーがあることでも消費者の

「買おう」という気持ちを引き出す事ができます。


現在、箕輪さんが、本以外でも色々なプロデュース業ができるのは、この経験があるからとだそうです。

 


3つ目が『人の感情に対する嗅覚を磨ける

最近では、ビッグデータを使えば売れる本は作れると言われています。

ですが、実際はそんな事はありません。

「誰に」「どんなことを」伝えたいのか、焦点をしっかり絞って、その人に向けて書かないと本は売れないです。


なので世間の人が、どんなことに涙を流して、何に笑い、何に悩むのかを肌感覚で分かるようにならなければなりません。

そうでないと本は売れません。


人が日々何を感じているか、

ということへの嗅覚は、「ストーリーを作る」のと同様。現代においてとても重要だと言います。


そして、この3つに共通して言えるのが対人間的であるということです。


AIが発達して ”事務的” にで ”機械的” で “頭脳的” なだけの仕事が、どんどんロボットに置き換えられる時代では、『予定調和』や『利害損得』を壊して “人間的“ であるかが人間の最後の武器になります


編集者は、あまりにも人間的です。だから、これからの時代に強い。

箕輪さんがそう言うのもとても納得できます。

 


マーケティング的にもよりニッチ(狭い範囲)な層をターゲットに売り、それが結果的にいろんな層に広がってくる時代。

どれだけ個性を出して、ストーリーを作り上げる事が出来るかがとても大切になってくると思います。


それは、たとえ偏愛になっても大丈夫です。

そこに熱量が感じられれば、

その後、独りよがりの熱狂にならないように、人の感情を丁寧に想像して、

自分以外にも伝わるよなストーリーをつくることで『人間的』なスタイルになっていきます。

本当の魅力とは?

死ぬこと以外かすり傷」と言う言葉を知っているでしょうか?


そう!この言葉は、箕輪厚介さんの著書「死ぬこと以外かすり傷」のタイトルでもあり、

箕輪厚介さんの運営するオンラインサロン『箕輪編集室』のスローガンです。


このインパクあるタイトルでついつい見入ってしまう。そんな経験がある人も少なくないと思います。

僕もそのうちの1人で、ついに、本を購入して読んでみることにしました。


少し遅い気もしますが、この本を “” 手にする事が出来てすごいよかったと感じています。


と言うのもこの本は、

・これから何か始めたい人

・何をしようか迷っている人

・現状に不安のある人


に、ぜひ読んで貰いたい一冊です。

(あくまで僕個人の感想です笑)

 

僕は、これからブログSNSでのアフィリエイトを頑張ろうと思ったところだったのでとても参考になりました。


この本は、箕輪厚介さんの「考え方」、「個人の立たせ方」、「仕事のやり方」などについて書かれています。


編集者の仕事での経験、今までの人生で危険に身を投じてきた経験から今の時代どのような生き方が勝つのかを知る事が出来ます。


例えば、イタリア・スペインに旅行をしたのですが、帰りのミラノ空港でパスポートを無くしました

当時、英語も話せない。お金も無い状態で、警察行くにも伝えたい事が伝えられない。


携帯にLINEもGoogleも無かった時代。そんな絶望の中で、日本人を探して、お金を貰い、大使館まで行って「渡航書」というパスポート代わりを再発。


そこから帰国するまで経験を高校生でしています。


それから、大人になってインドに行った時も、宝石で「これを買うまで帰らせない」と個室に連れてかれ監禁されかけています。


さらに、それだけでは終わらず睡眠薬入りの飲み物を飲まされそうになります。

そこは、強引に相手を押し倒して逃げたと書いてあります。しかし、こんな経験をしたのに逃げた出した瞬間から「この経験をはやくブログに書きたい」と言う気持ちでいっぱいだったそうです。

 

この話を聞いて、僕もこの話を詳しく知りたい。どんな部屋で、机の数は?椅子の数は?人の数はどれだけか?などたくさん質問したくなりました。

 

箕輪厚介さんのこの経験は、

・無難に生きていても何も起こらない。

・誰かが作った道を踏み外す。そこにまだ見ぬ景色が待っている。

・トラブルに身を投じる。

 

本人がこの考え方だから起こった経験です。

僕自身、ここまで危険に身を投じるのはさすが恐ろしいと思い出来ませんがこの話を聞いて擬似体験する事はとても興味があります。

 

という事は、道を踏み外した「未知の道」に興味が沸き、もっと知ろうと思うのが聞き手の心理であって、

逆を言うと無難に生きていても人はついてこない。と感じました。


ONE PIECEの「ルフィ」

ポケモンの「サトシ」

BLEACHの「一護」など、

漫画の主人公はみんな、常識では考えられない危うさを持っています。

その危うさ、「危険」に人は魅了されるのだなと思いました。


話を聞くにしても自分の経験した事のない話は、決まって面白いですよね。(元々興味の無い話は別として)

と言うように「危険」にこそ、誰も経験した事のない魅力が生まれるだなと感じました。


ピンチはチャンス危険をチャンスに変えれた人に人はついてくるのです。

 

まずは、ピンチを作るところから始める事でチャンスを得る試行回数が確実に増えます。

【文章は「リズム」で決まる】

【文章は「リズム」で決まる】

文章を語るに、必ずと言っていいほど登場するのが“文体“です。

でも、「文体とはないか?」というお話ですが、その意味は、とくに難しいものでは、ありません。

 


結論、『文体の正体は、「リズム」である』です。

 


“文体”とは大きく2つの要素によって決まります。

①文章の語尾に注目して「です・ます調」と「だ・である調」を使い分けること

 


②「私」「ぼく」「俺」「筆者」といった主語を使い分けること

 


つまり、リズムが分かればよく語られる文体が理解できて来ます。

 


そもそも、文章におけるリズムとは何か?

 


例えば、文章にリズムを持たせるコツとして、センテンスの切り方、句読点の打ち方、改行のタイミングがある。

 


ですが、これは「リズム」の本質ではありません。世間で思われてるほど感覚的な物ではなく、どこまでも理論的なものです。

 


リズムが悪いと文章は、読みにくくなります。

書いてある文章は間違って無いし、いい事が書いてあるのに読みにくい。

 


それは、内容に問題がある訳ではない。その書かれ方、論の進め方に引っ掛かりがあるから読みにくい。

 


文がおかしいのではなく、文と文の「繋げ方」や「展開の仕方」がおかしいとき、主張がバラバラになり、リズム良く読めなくなる。

 


ここでようやく、

「リズムのいい文章は、なぜスラスラ読めるのか?」

 


答えは簡単で、論理の軸がバッチリ定まって、論をうまく展開できているからです。

 


つまり、文章のリズムを決めるのは、韻を踏むでも、調をそろえる事でも、センテンスの切り方でもなければ改行のタイミングでも無い。

 


文章のリズムは、「論理展開」によって決まります。

 


「論理」を「どう展開するか」が重要視になって来ます。

 


会話を録音して聞いてみるといい。率直に言って、まるで意味が分からない事が分かるはずです。

 


つまり、言葉だけ取り出してみても、会話は驚くほどデタラメなものだと。

では、どうして論理的にデタラメな言葉でも、会話が成立するのか?

 


それは、「言葉以外」の要素を使ってコミュニケーションをとっているからです。

 


だから、話す言葉をそのまま文章にしても、「声」や「表情」で伝えていた部分は必ず抜けて落ちてしまいます。

 


抜け落ち多分を拾うためにも、「話し言葉」を「書き言葉」にする際は、“翻訳“が必要になってる来ます。

 


絵文字は感情表現するのに誰もが使う。

 


リズムの鍵は「接続詞」にある。

論理破綻に気づくためのキーワードは「接続詞」にあって、もっと接続詞を使うべきだという文章も多い。

 


接続詞は、電車の車両と連結器具と同じ感じです。車両にもいろんな種類があり、それぞれの連結器具が存在します。

 


連結器具を間違えたり、うやむやにすると、重大事故(論理破綻)を起こしてしまいます。

つまり、文章構成の際に接続詞を意識するとその文章は、論理破綻しにくくなります。

 


無理やり、接続詞を使えばいいのではなく、「そこに、接続詞が入るかチェックせよ」という意識化で十分です。

論理的整合性は、「接続詞」にあるのです。

 


文章を作る際、「美しい文章」を目指していないでしょうか?

「美しい文章」より「正しい文章」=「正文」を目指すべきです。

 


正しい文章を意識する事で、客観的な目線を意識することに繋がる。しかし、文章に正解があるのか?た言われると無いと言える。

 


つまり、正解ではなく“不正解”を作らない事を意識するといい。

 

 

 

【文章の「視覚的リズム」】

文章を書こうとすと大抵の人が忘れてしまう視点がある。それは、「読者は文章を“目“で読んでいる」という事。

 


書き手側も感覚的なリズムを意識する前に、「視覚的リズム」を考える必要がある。

 


『視覚的リズムを生み出す3つの要素』

①句読点の打ち方

②改行のタイミング

③漢字とひらがなのバランス

 


○句読点は「1行にひとつ」は必ず入れる。

物理的にはわずか半分ほどのスペースだが、視覚的にはとてつもなく有効なスペースになる。

また、読点がどこに入るかで印象も変わる。

 


○改行のタイミング早くていい。

ページが黒で埋め尽くされているとパッと見て読む気が失せてしまう。つまり、内容だけでなく「見た目」を気にしなくてはならない。

5行までに改行する。

 


○漢字とひらがなのバランスを考える。

感じを多様すると見た目は悪くなる。しかし、逆にひらがなだけでも良くない。

漢字は画数が多いためひらがなの多い文章に漢字を入れると目立つ。

つまり、目立たせたい部分に使うといい。

 


3つの要素に共通しているのが、「圧迫感」

です。視覚的リズムとは圧迫感をどれだけ取り除く事が出来るかが重要になって来ます。

 

 

 

【文章の「聴覚的リズム」】

聴覚的リズムは、音読した時のリズムである。

黙読と違い、音読はなぜかつっかえてしまう。それは、他人の文章を「自分のリズム」で読もうとするために起こる現象だ。

 


自分で書いた文章を音読する事で文章のリズムが分かる。しかし、自分で書いた文章だからスラスラ読む事が出来ると思う。

 


そこで、意識するべき点が2つある。

①読点「、」の位置を確認する

自分がこう書いたから読者もこう読んでくれるはただの勘違いで、読者は読点で区切りをつける。つまり、音読する事で文章を客観的にみる事ができる。

 


②言葉の重複を確認する

同じ言葉が何度も重なると、文章のリズムは途端に悪くなる。

「〜である」の後にまた「〜である」だったり、「そして」の後に「そして」など。

 


形容詞・副詞・助詞・指示代名詞は、重複しやすい。かと言って書きながらそれを自覚するのは、難しい。

なので、まずは書いてみて、書き終えた後に音読する。

 


【断定により、文章にリズムを持たせる】

断定も文章リズムを持たせる方法です。

断定の言葉には、文章の、理論性や正確性を兼ね備えた、リズムと勢いがある。

 


しかし、断定はその鋭さゆえにリスクモラ伴ないます。

自分の意見を押し付ける表現になってしまいます。そのため反発意見が増えてくる可能性が高い。その分、賛成の声の効果は大きい。

 


では、どうやって断定を味方につけるのか?

断定する箇所の前後をしっかりとした理論で固めること。

特に断定した箇所の前後2〜3行には細心の注意を払う。

 

BIGLOBEプラン変更方法

最近、いろんな格安SIMが流行っていてどれに乗り換えたら1番お得なのかがわからないですよね?笑

 


僕は、楽天モバイルBIGLOBE→Yモバイルと乗り換えています。

最近の格安SIMはどれも1000円くらいで、正直言ってどれに乗り換えてもそこまで変わりありません。

 


なので、僕が乗り換える理由はただ一つ!

「乗り換え特典」がある携帯キャリアに乗り換える事です!笑

 


乗り換え特典は、例えばBIGLOBEなら、

エディオンでMプランに乗り換えると1.5万ポイントのエディオンポイントが貰えます!

 


それをうまく使って、乗り換え続けるのが1番お得です!

 


とはいえ初月は、ポイントを貰うために少し高めのプランに加入しますが翌月から格安プランにするためにプラン変更をします。

 


そこで今回、BIGLOBEのプラン変更と無駄なオプションの解約方法を紹介したいと思います!

 


【必要な物】

検索エンジン(SafariGoogle、Yahooなど)

BIGLOBEのユーザーID

BIGLOBEパスワード

 


初めに、普段使ってる検索エンジン

BIGLOBE プラン変更」と検索します。

 

検索後、「BIGLOBEモバイル」プラン変更と見出しが書かれたサイトがあるのでそちらをクリックします。

 


クリック後、1番下までスクロールすると、『WEBでの手続き』と書かれたところがあるので、そちらの『プラン変更手続きをする』を押します。

 

押したらログイン画面に移動しますので、

ログイン画面に移動したら用意してある「ユーザーID」と「BIGLOBEパスワード」を入手します。

 


次に、【「BIGLOBEモバイル」プラン変更の申し込み】の画面に移動します。

 


そこで変更するプランから【プランS】を選択します。選択したら「確認画面」までスクロールして「確認画面」を押します。

 


重要事項に同意を押して、「変更する」を押します。その後、アンケートを無視して「次へ」を押します。

 


次に色々なオプションを紹介されますが、全て「申し込まない」にチェックを打ちます。

 


申し込まないにチェックが打ってあることを確認したら次へを押して、プラン変更完了です。

 


そのまま、オプションの解約に移ります。

 


加入しているオプションは

・エンタメフリー

・セキュリティセット・プレミアム

です。

 


エンタメフリーは、ログイン後のホーム画面から下にスクロールすると出てくるのでそこから解約手続きができます。

 


セキュリティセットは、

メニューから【セキュリティ・オプション】を押します。

 


その後、セキュリティ情報から解約手続きが可能です。

 


以上、プラン変更とオプションの解約手続きの方法でした!